会社情報
message ご挨拶
エレベーター部品の世界で50年
私たち秀栄精工は昭和50年の創業以来、一貫してエレベーター部品製造に尽くしてまいりました。長い年月の中で培われた経験と技術と軽いフットワークを活かし、お客様から高い信頼をいただいております。また、お客様方をはじめ同業の皆様方やその他多くの方々のご縁に恵まれ今日を迎えております。
私たちはエレベーターのレールブラケットを製作する会社です。
「レールブラケット」とは、エレベーターと建物を繋ぐ大切な部品です。
大手メーカー様、インフラ設備製作会社様、エレベーター据付会社様より受注しています。
生活に必要不可欠なエレベーターを支える部品を作る仕事です。
私たちは今後も社員一丸となり、お客様の期待に応えられるよう取り組んでまいりますので、何卒変わらぬご愛顧を心よりお願い申し上げます。
missions ミッション
お客様の 「無くてはならない会社」を 体現するパートナー
私たちは工事現場の「困った」「助けてほしい」に常に対応することにより、お客様の「無くてはならない会社」を体現することをいつも意識しています。
また社員に関しては、一人ひとりバックグラウンドが異なることを受け入れ、寄り添い、働き続けられる職場づくりを実践しています。
profile 会社概要
- 商号
- 秀栄精工株式会社
- 所在地
-
-
本社
〒457-0024
愛知県名古屋市南区赤坪町170 -
浦里工場
〒458-0847
愛知県名古屋市緑区浦里5丁目77
-
本社
- 電話
- 052-823-2331
- FAX
- 052-811-0386
- 代表者
- 代表取締役 南 宏樹
- 設立
- 1988年(昭和63年)
- 資本金
- 1,000万円
- 従業員
- 14名 パート含む
- 取引銀行
-
- 碧海信用金庫
- 中京銀行
- 事業内容
-
- エレベーター及びエスカレーター部品の製作
- 車輌部品の製作
history 沿革
- 昭和 50年 3月
-
柴崎秀夫が
名古屋市南区赤坪にて創業 - 昭和 63年 1月
- 秀栄精工株式会社として設立
- 平成 23年 1月
- 南正次が代表取締役に就任
- 平成 24年 2月
- バンドソーの導入
- 平成 24年 10月
- ベンダーの増設
- 平成 27年 2月
- ツイスターの導入
- 平成 28年 5月
-
バーコードシステムによる
鋼材管理開始 - 令和 4年 11月
- 南宏樹が代表取締役に就任
- 令和 5年 1月
-
名古屋市緑区浦里に
第二工場(浦里工場)開設 - 令和 5年 2月
- レーザー加工機(RI)導入
- 令和 5年 3月
- ベンダーの増設
-
本社工場
-
浦里工場
access アクセス
sustainability 秀栄精工株式会社のSDGs宣言
私たち秀栄精工株式会社は、持続可能な未来へのコミットメントを誇りに思い、SDGs(持続可能な開発目標)に対する真剣な取り組みを宣言します。私たちの使命は、エレベーター部品の製造を通じて、社会と環境への貢献を最大化し、よりよい世界の構築に貢献することです。
私たちは、SDGsの17の目標を支持し、特に資源やエネルギーの有効活用や人権・雇用問題についてまずは従業員の働きやすい環境づくりに配慮するところから焦点を当てて取り組んでいます。
品質管理
私たちは製品の品質を継続的に向上させ、お客様により良い製品を提供するために最善の努力を払っています。品質管理のプロセスにおいて、お客様の期待に応えています。
人権・雇用
私たちは多様性と平等を尊重し、偏見や差別を排除し、従業員が安全で公平な労働環境で働けるよう努力しています。雇用増進と教育機会の提供と従業員の教育福利厚生充実と健康向上に努めます。
環境対策
私たちは環境への影響を最小限に抑えるために、持続可能な実践を積極的に採用しています。過剰包装を見直し必要最低限の包装を心掛けるなど資源の削減に配慮し、事務所や工場など使用しない時は小まめに電源を切るなど節電に努めています。